発リンクにはSEO効果もあるのか?実例と根拠から解説します

発リンクにはSEO効果もあるのか?実例と根拠から解説します

他のサイトへの発リンクってした方が良い?
リンクジュース流れるししない方が良いよね?
pengin
pengin
発リンクしたほうが良いよ!SEO的にも効果ありそうだよ!
tetsuya
tetsuya

こんにちは。tetsuya(@tetsuya_blulog)です。

外部からの被リンクにSEO効果があるのは常識ですが、自分のブログから他サイトへの「発リンク」にもSEO効果はあるのか?

結論から言ってしまうと、
発リンクにも(間接的な)SEO効果はあります。

これまでに1000以上のサイトを作って試行錯誤してきた私ですが、適切な発リンクを増やしたサイトは検索順位も上がりやすいですね。

その理由について、この記事で解説してきます。
発リンクする際の重要な注意点もあるので、ぜひ確認してくださいね!

要約

  • 情報のソースに発リンクする事はGoogleも推奨している
  • 被リンクを受けるばかりではいけない理由
  • 発リンクする際の重要な注意点

発リンクのSEO効果について

ブログでリンクする人

これは確実に検証されているわけではなく様々な意見がありますが、それでも多くの人が「発リンクは適切にするべき(SEO的にも)」と言っているんですよね。

実際、私がかつてたくさん作ったサイトでも、情報源への発リンクを意識して増やしたサイトは上位表示しやすかったという実感があります。

発リンクがSEO的にも重要な理由として考えられるのは、以下の2つです。

  • 権威サイトに発リンクすることで信頼性を保証
  • 過剰なリンクジュースの放出

順番に説明します。

権威サイトに発リンクすることで信頼性を保証

◯◯は科学的にも証明されています。
◯◯は科学的にも証明されています。
参照:https://引用URL/

客観的に見て、どちらが信用できますか?
個人ブログを運営する我々は、読者に「専門家」として認識してもらうには限界があります。

「証明されている」「根拠がある」と言うのなら、そのソースを出さなければしょうがないですよね。

そこで専門的・権威的なサイトに参照として発リンクするのは、読者にとっても信頼性の担保になるし、Googleにとっても「専門的サイトを引用している」という点でプラス評価になります。

これは「セカンドオピニオンSEO」なんて呼ばれたりもする要素。

tetsuya
tetsuya
著者個人の意見だけでなく、第三者の意見や根拠も引用することで、より信頼性を高めましょう。

Googleの評価基準にも引用は明記されている

Googleは「専門的サイトを引用している」事を評価基準に加えています。

これはGoogleの公式ウェブマスターブログでもはっきり書かれていますね。

コンテンツは、明確な情報源、関係する専門知識の証拠、著者またはそれを公開するサイトの背景(著者ページへのリンクやサイトの概要など)など、信頼したい方法で情報を提示していますか?
Does the content present information in a way that makes you want to trust it, such as clear sourcing, evidence of the expertise involved, background about the author or the site that publishes it, such as through links to an author page or a site’s About page?

情報に対して適切な引用発リンクをすることはGoogleも評価するという事ですね!
tetsuya
tetsuya

過剰なリンクジュースの放出

リンクジュース

外部のサイトから良質な被リンクをもらうことで、自分のサイトのSEO評価は高まっていきます。
このとき、被リンクをもらうことで自分のサイトにあつまるパワーを「リンクジュース」と言います。

このリンクジュースですが、実はサイトごとにリンクジュースを受け入れられる「器の大きさ」が設定されているんです。

これはGoogleの内部アルゴリズムによるものですので、我々は自分のブログの「器の大きさ」を知る術は無いのですが、大体以下の要素によって器は決まってきます。

  • サイト運用歴
  • コンテンツの量
  • PV数

あるサイトに対して、そのサイトの「器の大きさ」を明らかに超える量のリンクジュースが流れ込むと、Googleはそれを「不自然なリンク」と見なしペナルティの対象とします。

しかし、自分のサイトで被リンクを受けるだけでなく、他のサイトに発リンクすることで自分のサイトに集まった「過剰なリンクジュース」を放出し、器からあふれるのを防ぐ事が出来るんです。
2016年くらいまでは、この理論によって「相互リンク」が物凄いSEO効果を持っていました。

今では相互リンクは流行りませんが、この「過剰なリンクジュースの放出」という概念はまだ通用するので覚えておくべきですね。
tetsuya
tetsuya

引用発リンクをする際の注意点

発リンクの際の注意点

SEO効果を狙って発リンクをする際には、注意点もあります。
これを守らないとSEO効果も得られませんし、逆に失う可能性もあるので注意して下さい。

  • 引用は権威性サイトから
  • 引用はコンテンツの3割まで
  • nofollow属性はむやみに使用しない

引用は権威性サイトから

情報の信頼性を高めるために他サイトから引用・発リンクする際は、その「引用元」が本当に信頼できるか?に気を使いましょう。

他の人が個人でやっているブログから引用しても、それが”科学的根拠”にはならないですよね。

  • 実績のある企業サイト
  • 大学や研究機関のサイト
  • Wikipedia

これらのサイトから引用するようにしましょう。
※ただしSEOやFXなどに関しては、個人ブログでも「その分野の権威」とみなされている人がいるので、そうした場合はOKです。

引用はコンテンツの3割まで

他のサイトに書いてあることを自分のブログに「引用」することは認められていますが、その量はコンテンツ全体の3割までにしましょう。

引用の割合が多すぎると「オリジナルでない引用ばかりのコンテンツ」と見なされてペナルティの対象となります。

あくまでも自分の考えを中心に、その補足として引用するのが基本ですね。

nofollow属性はむやみに使用しない

発リンクをする際、自分のブログのリンクジュースを失いたくないばかりに「nofollow」を多用するのは要注意。

  • 権威性サイトへの関連付け
  • 過剰なリンクジュースの放出

どちらにとってもマイナスになります。

ちなみに、Googleの公式アナウンスによるとnofollowを使うのはこんな時

リンクにその他の適切な値がなく、そのリンクとサイトを関連付けたくない場合、またはリンク先のページをサイトからクロールさせないようにする場合は、nofollow の値を使用します。

権威性サイトから引用して、自分のコンテンツと「関連付けたい」のに何故nofollowしてしまうのか?

そういうケチくさい発想はSEO的にもマイナスになるので、ここで卒業しましょう(^o^)
tetsuya
tetsuya

まとめ:引用発リンクはSEOの為にも積極的に使おう

  • 権威性サイトに発リンクすることで信頼性を担保する
  • 過剰なリンクジュースは適度に放出したほうが良い
  • nofollowはむやみに使わない
  • 引用発リンクをすると順位は上がりやすいかも

引用発リンクをしているページは順位が上がりやすいというのは、自分の完全なる体感であるため根拠はありません。

ただ、読者目線でも見てもしっかりとソースが提示されている記事のほうが信用できるのは間違いため、情報源への発リンクは積極的にしていくべきだと言えますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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