ロシアゲート報道でワシントンポストが誤報を認める【オバマゲート】進展?

ロシアゲート報道でワシントンポストが誤報を認める【オバマゲート】進展?

11月12日の報道になりますが、米紙ワシントンポストがトランプ前大統領のスキャンダル、いわゆる「ロシアゲート(ロシア疑惑)」について、全面的に謝罪訂正記事を掲載しました。

The Washington Post corrects, removes parts of two stories regarding the Steele dossier
引用:WashingtonPost

ロシアゲートは日本のモリカケ事件にそっくりで、民主党とマスコミの反トランプ勢力が結託して、3年以上に渡って有る事無い事騒ぎ続けた政治騒動でした。
このロシアゲートの重要参考資料として扱われていた「スティール文書」が、信憑性の非常に低いものだったとして、ロシアゲート祭りを煽りまくったワシントンポストでさえも過去記事の撤回をせざるを得なくなった格好です。

スティール文書崩壊で保守派はピュリッツァー賞取り消しを要求

スティール文書とは、イギリスの諜報員だったクリストファー・スティール氏が、ヒラリー陣営から依頼を受けてトランプのロシア疑惑を調査した報告書です。このスティールの主要な情報源だったイゴール・ダンチェンコというロシア人が、この度FBIに対して虚偽証言を複数行った罪で11月4日に逮捕されたのです。

ダンチェンコはロシアゲートに関するFBIの捜査に協力し、スティールにどのようにして情報を与えたかを供述しましたが、この供述が嘘っぱちだったとバレて偽証罪で逮捕。つまりスティール文書自体の信用性が無くなったため、スティール文書を元にトランプを叩きまくっていたワシントンポストも大恥をかいたという事です。

スティール文書をめぐる進展

スティール文書をめぐる展開相関図

ちなみにワシントンポストとニューヨーク・タイムズは、スティール文書をはじめとしたロシアゲートの執拗な報道によって、2018年にピュリッツァー賞を受賞しています。
しかしその受賞の根拠が完全崩壊したことで、親トランプ派からは「ピュリッツァー賞返上」の要求が出ているとか。

Maybe it’s time the Washington Post and The New York Times return those Russian collusion Pulitzers
引用:WashingtonExaminer

ピュリッツァーも結局は左翼メディアとズブズブの関係ですし、賞の返上までには至らないでしょう。しかしこのような自体になって、マスメディア自体の権威性が大きく損なわれたのも事実です。

ロシアゲートとは=オバマ・ヒラリーによるトランプ冤罪工作

そもそもロシアゲートとは何なのか?
事の発端は、トランプ政権の国家安全保障担当大統領補佐官だったマイケル・フリン陸軍中将が、ロシア側と内通していた疑いをかけられ、わずか3週間で辞任に追い込まれた事です。これを機にトランプとロシアが不正に内通しており、国益を損ねた疑惑をかけられたスキャンダルでした。

オバマゲート相関図

オバマゲートをめぐる相関図

フリン中将は元々オバマ政権でも国家情報長官を務めた情報戦のプロで、米軍の中でも特にロシア側とのパイプが強い人物とされてきました。米民主党にとってトランプ政権の誕生はまさに驚天動地の大誤算で、しかもトランプの最側近としてロシアとのパイプを持つフリンが抜擢された事に非常に強い危機感を持ったはずです。

なぜならフリンとトランプが協力することで、これまでにオバマ、ヒラリー、バイデンなどの民主党幹部が犯してきた数々の悪事をバラされる危険があるからです。また民主党のバックに付いている国際金融資本にとっても、反グローバリスト思想であるトランプとプーチンを、フリンが橋渡しして結束させることを非常に恐れたでしょう。

実際にはフリンが失脚した後でも、トランプとプーチンはオバマ時代よりも遥かに良好な米ロ関係を築いていましたが。
ところでオバマとプーチンの朝食の様子は最高に笑えますよ。プーチンとの格の違いが如実に現れていますw

呪詛返しでオバマゲートに

ロシアゲートはモリカケと同じように3年以上に渡ってアメリカ政治を揺るがし続けましたが、トランプは安倍よりもさらに強気でしたたかであり、反撃のチャンスを逃しませんでした。

2020年4月29日にFBIの内部文書が流出し、フリン中将を訴追するために嘘を付かせろとの指示があったことがわかりました。
これを発端にFBIの不正操作疑惑が持ち上がり、さらにそのバックにいたのはオバマ前大統領だという資料も次々出てきたのです。

オバマ大統領はトランプの当選前からFBI・CIAを使ってトランプ陣営を盗聴、監視していました(もちろん違法)。そしてヒラリー陣営の金を使ってスティール文書を作成させ、それを根拠に盗聴を正当化したとの事です。
ちなみにフリンへの盗聴捜査を承認した人物には、当時のジョー・バイデン副大統領も入っていました。民主党の黒幕勢揃いですね。

これによってロシアゲートは一転「オバマゲート」となり、オバマ前大統領がFBI内の反トランプ派と結託して違法な冤罪工作を行ったスキャンダルに発展しました。

こう見ていくと、2020年の大統領選挙で、民主党があれだけ派手な不正工作をやってでも、どうしてもトランプを追放しなくてはいけなかった理由がよくわかりますね。

ちなみにフリン中将は2020年5月7日に司法省による起訴が取り下げられ、11月25日にトランプ大統領が恩赦したことで晴れて自由の身になりました。現在は親トランプ派の中核として活動し、トランプ支持者からも厚い信頼を寄せられているようです。

認めるだけ偉いWP・モリカケの謝罪は期待できない日本メディア

ロシアゲート、オバマゲートをめぐる捜査はまだまだ終わっていませんが、ワシントンポストが訂正記事を発表したのは一つの区切りです。

確かに反トランプの為に疑惑を煽りまくった罪は重いですが、日本の朝日新聞などに比べれば「間違いを認めるだけ偉い」と言えるでしょう。

日本の森友問題についても、籠池さんの洗脳が解けて正気に戻ってしまった為に、全て朝日新聞と野党によるでっち上げだったことがとっくに暴露されています。

しかしテレビ新聞しか見ない人たちは未だにこの事を知らず、ワイドショーが煽るままに信じて疑惑と不信をかかえたままなんですね。
間違いなく言えるのは、今後朝日新聞がこの件を認めて謝罪したりするような事は無いでしょう。

フェイクニュースを見ていると幸福度が大幅に下がる

フェイクニュースメディアは、とにかく自分の気に入らない相手を叩くためなら嘘でもでっち上げでも何でもします。
最近よく思うんですが、こういうのを見ている人って幸福度が低いと思うんですよね。

コロナによる自粛で、はじめて平日昼間のワイドショーを見た友人は「カルチャーショックを受けた」と言っていました。
あんなに何時間も誰かの悪口やネガティブニュースを畳み掛けられたら、無意識的に思考レベルに影響を受けますよね。

そして社会に対する不信感、閉塞感、絶望感が植え付けられていき、自分の幸福を掴むエネルギーも失われていきます。

自分の幸福度を上げるためにも、日本全体を良くしていくためにも、こういう悪質なフェイクニュースメディアからは距離を起き、正しい情報を掴みましょう。
正確な情報は精神に自信と安定をもたらし、社会に向き合う姿勢を正すために絶対必要です。

情報弱者でいない為に

テレビや新聞などの主要メディアの言うことを真に受けていると、人生の多くを損します。
最近ではネットニュースもほとんど主要メディアと言っていい状態にあるため、情報を精査するのが大変ですね。

ある程度信頼できる専門家の情報を自らキャッチしにいき、それも鵜呑みにせず引っかかるところがあれば自分で精査する。
正しい情報がなければ、人間らしい暮らしも奪われてしまいかねません。

私の場合は、国際政治学者・藤井厳喜さんのワールドフォーキャストをよく参考にしています。

今は情報にお金を払う時代です。
またこういうものにお金を払ってビジネスとして盛り上げることで、ひいては主要メディアの力を相対的に弱め、日本の世論を変えていけると私は思っています。

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tetsuya

tetsuya

1984年神奈川県生まれ
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